「毎月のスマホ料金が思ったより高い…」と感じたことはありませんか?その原因、実は契約時に何気なく追加したまま、忘れてしまっている不要なオプションサービスかもしれません。
特に、機種変更や新規契約の際に「最初の1ヶ月は無料ですから」と勧められて加入し、そのままになっているケースは非常に多く見られます。
しかし、ご安心ください。これらのオプションは、簡単な手続きで見直し・解約が可能です。月々500円のオプションでも、年間で見れば6,000円の節約になります。もし複数加入していれば、その節約効果はさらに大きくなるでしょう。
この記事では、ご自身の契約状況を確認する方法から、不要なオプションの見極め方、そして具体的な解約手順までを、誰でも分かるようにステップ形式で徹底解説します。この記事を最後まで読めば、無駄な出費をなくし、賢くスマホ料金を節約するための第一歩を踏み出せるはずです。
ちなみに私は保証を含めたオプションサービスは何も利用していいないです。
第1章 まずはセルフチェック!契約しがちな「不要オプション」
まずは、どのようなオプションが「不要」になりやすいのか、ご自身の契約状況と照らし合わせながらチェックしてみましょう。
不要なオプションについて
ここでしっかり確認しましょう!550円/月でも一年で6,600円の出費となってしまいます。
セキュリティ・保証系オプション
- 具体例: ノートン360、あんしんセキュリティ、ウイルス対策ソフト、紛失ケータイ捜索サービス、遠隔サポートなど
- 見直しポイント: 特にショップで手続きされるとノートンの紹介は必ずと言っていいほどありますが、最近のスマートフォンは標準で高いセキュリティ機能を備えていますので不要な場合があります。また、端末の捜索機能もOSに標準搭載されていることが多いです。無料のアプリや標準機能で代替できないか、本当に高額な保証が必要か、利用スタイルに合わせて見直してみましょう。
エンタメ・コンテンツ系オプション
- 具体例: 動画配信サービス、雑誌読み放題、音楽配信サービス、ニュースサイトの有料プランなど
- 見直しポイント: 「初月無料」のキャンペーンで登録し、一度も利用しないまま料金を払い続けていませんか?また、似たようなサービスに複数加入している場合も要注意です。利用頻度が極端に低いサービスは、解約の有力候補です。
電話関連の便利系オプション
- 具体例: 留守番電話サービス、キャッチホン(割込通話)、迷惑電話ブロックなど
- 見直しポイント: 現在はLINEなどのSNSアプリで通話する機会が増え、留守番電話の必要性が低くなっています。また、迷惑電話の着信拒否はスマホの標準機能でも設定可能です。自分の使い方で本当に必要な機能かを考えてみましょう。
その他(データ保管など)
- 具体例: 電話帳お預かりサービス、データ保管BOX、フォトブックサービスなど
- 見直しポイント: GoogleドライブやiCloudといった、無料で利用できる高品質なクラウドサービスが普及しています。キャリア提供の有料サービスでなくても、十分にデータをバックアップできる環境が整っている場合がほとんどです。
第2章 【キャリア別】特に注意したいオプション一覧
ここでは、大手キャリアや格安SIMで、特に見直しの対象になりやすい代表的なオプションを一覧にしました。もちろん、これらがすべて不要というわけではありませんが、契約している場合は一度、利用状況を確認してみることをおすすめします。
| キャリア | 特に見直したいオプションの例 |
| NTTドコモ | スゴ得コンテンツ、dアニメストア、あんしんパックモバイル、ノートン360 |
| au | Pontaパス、TELASA、故障紛失サポート、ノートン360 |
| ソフトバンク | あんしん保証パック、アニメ放題、基本パック、ノートン360 |
| 楽天モバイル | スマホ交換保証プラス |
携帯ショップで手続きしている方
十分な説明もなく知らないうちに加入し続けているものもあります!必ず一度は自身で契約内容を確認しましょう!
もし不要なオプションが全くないのに関わらず料金が高い方はそもそものプランが高いかもしれません。こちらの記事から格安SIMについて調べてみましょう
格安SIMは遅い?そんな不安を解消!速度で後悔しないための比較ポイントと選び方
第3章 【簡単3ステップ】契約中のオプションを確認・解約する全手順
それでは、実際に契約内容を確認し、不要なオプションを解約するまでの流れを具体的に見ていきましょう。
ステップ1:契約中のオプションを確認する方法
まずは、自分が現在どのようなオプションに加入しているかを正確に把握することが重要です。確認方法は主に3つありますが、時間や場所を選ばないオンラインでの確認が最もおすすめです。店員の引き止めもないですし。
- 【推奨】オンラインで確認
- 各キャリアが提供している契約者向けのWebサイト(マイページ)から、24時間いつでも確認できます。「ご契約内容の確認」といったメニューから、現在加入中のオプションサービス一覧をチェックしましょう。
- 電話で確認
- 各キャリアのカスタマーセンターに電話して、オペレーターに契約内容を確認してもらう方法です。本人確認が必要になるため、手元に契約時の情報を準備しておくとスムーズです。
- ショップで確認
- キャリアショップの店頭でスタッフに確認してもらう方法です。運転免許証などの本人確認書類を持参しましょう。ただし、待ち時間が発生することが多い点には注意が必要です。
主要のマイページ
ステップ2:要・不要を判断する基準
契約内容が把握できたら、次はそのオプションが自分にとって本当に必要かを見極めます。判断に迷ったときは、以下の基準で考えてみてください。
- 過去3ヶ月〜半年間で、一度でも利用したか?
- そのサービスがなくても、特に困らないのではないか?
- サービスの内容を、そもそもよく理解しているか?
これらの質問に「いいえ」がつくようなオプションは、解約を検討する価値が十分にあります。
ステップ3:不要なオプションを解約する方法
不要だと判断したオプションは、速やかに解約手続きを進めましょう。解約方法も、基本的には確認方法と同じです。
- オンラインで解約: 最も手軽で簡単な方法です。各キャリアのマイページにログインし、解約したいオプションを選択して画面の指示に従って手続きを進めます。
- 電話で解約: カスタマーセンターに電話し、解約したいオプション名を伝えれば手続きしてもらえます。
- ショップで解約: 店頭でスタッフに依頼して解約します。他の手続きと合わせて行いたい場合に便利です。
第4章 ちょっと待って!解約前に知っておきたい2つの注意点
不要なオプションを解約してスッキリする前に、最終確認として知っておきたい注意点が2つあります。勢いで解約して後悔しないよう、必ずチェックしておきましょう。
- セット割引が解除されないか?
- 特定のオプションに加入していることが、インターネット回線や家族のスマホ料金など、他のサービスの割引条件になっている場合があります。特に「パック」という名前がついているオプションを解約する際は、他に影響が出ないか事前に確認すると安心です。
- 解約するとデータが消えないか?
- 電話帳や写真データをキャリアのサーバーに保存するタイプの「お預かりサービス」は、解約と同時に預けていたデータがすべて消去される可能性があります。解約する前に、必ずGoogleドライブやiCloud、もしくはご自身のPCなどにデータのバックアップを取っておきましょう。
まとめ:スマホのオプションは定期的な”断捨離”で固定費を賢く削減しよう!
今回は、スマホ料金を節約するための不要なオプションの見直し方法について解説しました。
- スマホ料金が高い原因は、使っていないオプションかもしれない
- 契約内容は、キャリアのマイページからいつでも簡単に確認できる
- 利用頻度が低い、代替できるサービスは解約を検討する
なんとなく払い続けていた月々数百円の支払いが、見直すことで年間数千円、数万円という大きな節約につながります。スマホのオプションは、いわばクローゼットと同じ。定期的に中身をチェックして”断捨離”することが、家計の無駄をなくす重要なポイントです。
まずは第一歩として、ご自身のマイページにログインし、どんなオプションに加入しているかチェックすることから始めてみませんか?